我が家の猫も17歳。2か月前に腎不全の診断を受けてから吐血したり供血してもらったりでも頑張ってきたがそろそろお迎えの来るときが見えてきた。実は私、ここまで高齢の猫を飼ったことない、つまり、看取ったことが無い。子どもの頃にたった4歳で病死してしまったビーグル犬は最期までお世話したのだけど。
その時が近づいたらどうしようとこの2か月徹夜したり、眠れなかったり、色んな事があった。そんな中で「ねこが危ないので」と仕事休めるはずもなく出張も取りやめるわけいかず、泣く泣く入院及び通院を続けている。幸いにも動物病院が超・近所で、猫との相性もいいので、それは恵まれていると思う。
老いていく猫を見て死ぬほど悲しかったのは通り過ぎて、今はどこまで頑張るかな?と、弱弱しくなったからだを支えながら応援する気持ち。延命治療はしていないけれど、点滴だけは続けている。なるべく楽に送ってやりたい、思いはそれだけ。
ペットの終末期には莫大な金がかかります。あと、心労も家族同様にあります。ペットを軽い気持ちで飼いたいと思う人は、良く考えてほしい。特に一人暮らしの方。ただ、私はお子さんに生死を含め動物と触れ合う機会を持つことはとても良いことだと思っているので、ファミリーでよく相談してペットを飼う事にはとても賛成派です。
うちはもともと前夫と飼った猫なので本来は2人で飼っていたのが離婚、私が2匹とも引き取り、その後再婚したけどいまの夫はひどい猫アレルギーで一切世話ができないので事実上私ひとりで飼っている。私の母がヘルプに来てくれる状態。なかなかしんどいが、あんまり考え過ぎると私が病気になってしまうので出来るところまでやろう、と多少割り切れた。今週末の出張が終わるまで持ちこたえてよ、頼むよ!あとはじっくり私が面倒みるからね。