長年蓄積している疲労とか、古傷とか、あるんだけど、特に古傷(古傷になった、2年前のねんざ)についてはもう気持ちも諦めていて、もう私はできる範囲で踊れればいいんだあ、シロートだし、と思っていた。

どこが起因か知らないけど股関節が痛くて、困っていたので、ある先生を紹介してもらってびくびく治療を受けたんだけど。

不思議すぎる感覚だった。いやあ、痛い。とっても。バーがあって、痛いポーズしながらハリですから。でもなんていうか、この先生の鍼は、愛がある。他の先生の鍼は、「ほら、ツボにリーチしたでしょ、ひびくでしょ、すごいでしょ、あとはよろしく」って感じの痛みなんだ。

ちょっと前にやった気功を思い出した。ちらりと「鍼うったとこに気を入れた」ともおっしゃっていたし。

帰る頃にはジンジン痛くなってきて、「先生ものすごく痛い!」といったら、「それでいいです、しばらく我慢してください。身体が治ろうとしているのです」とのこと。

痛くて痛くて、電車でふらついて隣の女の子に心配されるほどだったけど、帰宅してごはんたべてお風呂に入って落ち着いた。

ただ古傷の治療はかなり時間がかかると言われた。でも、私はもう治せないと思ったので、とてもうれしい夜。痛いけど。