仕事と、看病の両立は簡単ではない。通常、私の年代ならここに子育てがあるのなら、本当に、、、大変なことだと思う。

現在私も2日に1日は行き、数時間看病しているが、本当につらそうで、つらそうで、耐えがたい悲しみがある。

ここにしか書けないことを書く。
実は、高カロリー点滴がもう、ダメな時期に入っていると思う。つまり、止めどき。これは、素人目に見ても、点滴を止めるべきだ、もっと、楽になるはずだって思う。でも、全員がどっぷりだと、そういう判断ができない。ただし、病院側からは、そういった示唆があったという。私は、それが正しいのだと、思う。あんなに風船みたいに膨らんだお腹を見て、触って、どろどろの液体が胃からチューブを伝って出ている、信じられないほど大きな音を立てて苦しんでいる腸(ひどい腸閉塞です)を休ませるべきだ。

このままでは最期にもっと苦しんでしまう。やめてほしい。どうか、最期は眠るように休んでほしい。本当にお願い。これ以上苦しめないで。そしてこの感情は、経験した人にしか分かりえないと思う。私も、はじめて、理解できた。
自分の最期は、痛みと不快を上手にコントロールしてくれたら、それでいい。そんなに簡単にいかないことも、よくわかったけど。人間の生命力とは、すごいものなのだと、そういうことも本当によくわかった。