さて、そろそろ何があったか色々と書いていこうと思う。建築条件付きの土地には十分注意してほしい。建て売り風で十分なの!と言う方は、全く問題ないと思うので、条件付き土地のほうが良いことも多いでしょう。ただ、私たちのように別に最初は良かったけど「この工務店相当おかしくない?誠実さがない、一生住む家を建ててもらいたくない」と思った方には読んでほしいかなと。
建築条件付きの土地。実は建築条件を外す裏技があります。
うちは最終的にかなり時間をかけて上記のリンクのように、条件付きを外しました。ただ、お金はかかりました。理由は、一定期間内に家が建てられなければ白紙に戻る契約ですが、すでに契約を結んでいたこと、これは失態でした。そのため、そこまでにかかる費用については双方協議の上精算して解約しました。解約までには、かなりの時間と労力がかかりました。おおよそ一般的に考えてビジネスマナーのない人たちの集団(○○組)だったので、メールの返答は来ない、電話しても折り返さない、直接会って話しても”わかりました”といってやらない、など、ほぼ詐欺でした。東京、世田谷の東○組という工務店には気を付けてください。きれいなショールームに騙されないように。ここで建ててもいいと思いますが、施主が家づくりに100パーセント以上のパワーを割くことが必要です。議事録を書く、念書を取る、などの工夫がないと、やっていけません。
各種紛争解決機関や区(○京組は平気で越境してきます)などにも連絡をした経験もあるので、また気が向いたら書きます。
ここまで伏字にしても仕方ないのではっきり書きます。東京組。最悪です。気を付けてください。

新しい教室での舞台も近づき、今までのところの舞台も近づいてきている。新しいほうはさっぱりリハに行けず。仕事とバッティングしているのではっきりいってマズイ状態。週1で集中して覚えているが踊りの種類も実際多すぎて頭がパンク状態。まあまあいい役を頂いていながら非常に申し訳ない状態。
今までのほうも群舞だからいいのだが運悪く群舞の真骨頂みたいな群舞(白い鳥)なので、これまたえらい長いのと、超・超運悪くすべて先頭なので周囲任せにできず…正直今回の舞台は脳トレかもしれない。
筋肉類の調子は良く、なんで今まで怪我したんだろ?という感じ。とはいえ、ある場所が痛くて治療には通っているが、バレエのせいではないという感じ。
白い鳥さんのほうは本当に本当に本当に辛くて毎回涙が出る。泣いているわけではなく、汗が目に入り泣いている。ワルツを本気で背中使って踊ると汗が止まらない。難しい問題だ。

一軒家住まいになって半月ほど。といっても約1週間はまた海外出張に出ていたのでまだ10日くらいか。毎朝やることがたくさんあって(掃除や洗濯、猫の世話)仕事の準備をして仕事にすっ飛んでいき、帰宅して夕飯作ったり、夜はチョット片付けしたりもするが結局忙しくて仕事をして、翌日が来て…と言う感じでいつまでも生活が整わない!だんなさんは炊事洗濯掃除機はしないのでそれ以外は積極的にやってもらっている。片付けが上手なので頼り切り。私は長いこと炊事していなかったので(前のマンションはどうにも、という環境で)久しぶりの料理をとても楽しんでいる。体調も良くなった。あとはこれでバレエをやる時間をうまく捻出できたら最高なのだが、何しろ仕事が忙しい。

一軒家は楽しい。お隣さんの生活の様子が分かったり、生活音が聞こえたり(都会なので隣家と超近い)。あと、ここは商店街もあり、いろんな店がありありで非常に楽しい。今まで東京で色んな町に住んできたが、もしかして‥一番いいんじゃないかな。

仕事も10年以上独立してやっていると色んな事が起きる。
独立当初多かったのが「機会をやるからタダでやれ」系のやる気搾取的な案件。具体的には「情報交換させてください」と約束を申し出、よくよく話を聴くと”ただでコンサル受けさせて”だった。はじめのうちは断れなかったが、最近はきっぱりお断りしている。(というか、現実的に時間が取れない)
次に増えたのが海外に行き始めたあたり。帰国するや否や「情報交換させてください」また来た。さすがに学習していたので、やんわり断り、相手が諦めるのを待った。
また、うまーくかわされ、対価を取りそびれることもある。とある人は私に今回で2回目の案件を振って逃げた…私も現在、ありがたいことに売り上げは十分なのでキリキリすることはないんだが、体力的なことを想うとややよろしくないスケジュールとなる。今回その件を全うし、彼女からの案件は基本受けないようにしよう。というのを、きちんと彼女にも伝えないとなあ。

もうすぐ、新居が出来上がるので引っ越し。平日仕事を抑えて引っ越しに備えているが、新居関係の申請だなんだ決め事だのなんだのであっという間に時間を取られ憔悴気味。それにしても去年土地購入してから条件付きということでくっついていたクソな工務店とのやり取りで半年費やし(しかも出費あり)その後別の工務店にしてやっと家ができたわけだが、建築関係は成熟しない市場だろうなとつくづく思った。家を建てるということは人生で1回あるか、ないか。そういう業界はあんまり顧客も成熟していかないから、成長しないかも。葬儀なんかも似てるかなと思いつつ、自分の死は1回だけど身内の死ということでは何度かあるので、違うし。いい勉強になったとは思うけど二度と家は建てたくない。
クソな工務店については、いずれ何等かの公開をしたいと思ってる。あと、条件付きという事実上独占禁止法に近いグレーゾーンルールはなくすべき。もっともうちは、その”条件付き土地”をぶった切った変わり者だけど。

本番が終わってそれなりに燃え尽き症候群的になったというより、本番前より体重が減るほど激務でつらい日々のさなか冬の配役が出ていた(新しい教室)。色んな演目のコンビネーションを2日間、違う配役でやるらしい。へぇぇ〜。2曲踊らせてもらえるのは夢だったし、普通そうしないか…?と常々疑問だったのでうれしいが、疲れが未知数。私の脚力を知ってか、むっちゃくちゃにハードな2曲をいただいた。1曲は私の中で”不憫なパドゥドゥ”トップ3入りしているのが入っている。これは不憫なんだが、踊るほうとしては大変勉強になる、主役と同じ振りの割に目立たないが、主役とまあまあ同じ振りを踊るコール・ド、なのか?少しパドゥドゥなのでちょっと参ってるけどまあいいか。しかしこの音楽は大好きなので文句なし。あと1曲も無茶苦茶に踊るコール・ド。文句ない。私はもともと群舞大好き。でも、元の教室と両立できるのかが不明。どっちかは来年以降辞める気がしている。

新たな教室での夏の舞台が終わった。これまでにない小さなホールで、しかもVaは自由に選べ(自己責任)衣装も自分で選べ(こちらも自己責任)すべてが自己責任な、お子様中心教室のおとなの舞台でしたが、これだけの出張、家づくり、仕事をこなしながらよくここまでやったと思います。「あらー?」という失敗はいつも通りで、そっか、緊張するとこうなるのか…と冷静に考えながら踊ってました。
今回何より良かったのが、とても自由だったこと。自由と自己責任のバランスが、私にはちょうど良かったこと。そして、このハードスケジュールでもあきらめずに頑張ったので、1週間前ほどから「もう本番何があっても、私は満足だな」とほぼ初めて思えたこと。あ、ぎりぎりまで踊りのシミュレーションはしましたが。つまり、やりきった。達成感があります!こんなの何年振りかな。見に来てくれた友人、ずっとサポートしてくれた夫に感謝。